結婚式の思い出 サプライズ誕生日

私の結婚式の1番の思い出は、私の結婚式でいとこの誕生日を一緒にお祝いしたことです。私の結婚式を行う日といとこの誕生日が偶然同じだっため、サプライズで誕生日のお祝いしてあげることにしました。
私のいとこは叔父が年をとってから出来たお子さんだったので結婚式前はまだ2歳でした。小さくてヨチヨチしていてとても可愛い子でしたので、どうしても結婚式で一緒にお祝いをしてあげたいと思い、誕生日のお祝いのサプライズをすることに決めました。

サプライズすると言っても、自分達だけでは出来ませんので司会進行の方と一緒にどうするかを決めて行きました。式の前は決めなくてはいけないことや、やらなくていはいけないことが沢山ありとても大変でしたが、いとこの喜ぶ姿や叔父やいとこのお母さんの喜ぶ姿を想像すると、考えるのがとても楽しかったです。サプライズですので、当然自分達以外は誰もこのことを知りません。式の当日、叔父に挨拶のスピーチをしてほしいとお願いをしていたのですが、その挨拶の前に、いとこの誕生日が式と同じ日であることを司会進行の方に話してもらいお祝いすることにしました。式では来て下さった方々に楽しんでもらおうと、生ケーキにフルーツのトッピングをしてもらうというイベントも企画していたので、誕生日のサプライズを行う時にそのトッピングした生ケーキを大きくカットして、ケーキもプレゼントしてあげることにしました。

式当日、叔父の挨拶のスピーチの前に司会進行の方が予定通り、いとこが誕生日であることを伝えてくれました。予定ではいとこと叔父と一緒に前に出て来てもらって、ケーキをスタッフの方に渡してもらい「お誕生日おめでとう」とみんなでお祝いする予定でした。しかし、いとこはまだ3歳で小さく、恥ずかしがり屋さんだったので、叔父が抱っこしている最中に叔父のマイクを取り上げてしまい、そのマイクで叔父の頭をボコボコと叩き始めました。この姿に来場して下さった方々は大笑で、私も思わず笑ってしまいました。いとこが恥ずかしがって叔父から離れようとしないので、頭をポコポコマイクで叩かれながら叔父は挨拶をしていましたが、なんとか最後までスピーチが終わりました。式はとても和やかな雰囲気になり、みなさんも大変喜んで下さいました。式の後、友人と食事会をした際に「とても良い式だった」と言われ、式を挙げて本当によかったと思いました。サプライズの時は少しハプニングも起きましたが、私にはとても良い思い出になりました。